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~20260315

3月15日
読了時間: 7分

マイフェアレディのThe Rain in Spainとトレインスポッティングの It's shite being Scottish!を交互に詠唱することで、整う!ヒギンズ教授がイライザに英語の高貴さ偉大さ美しさを滔々と説いてからの、The rain in Spain stays mainly in the plainn.の美しい調べとHow kind of you to let me come.の優雅なご挨拶。を朗々と謡いあげた後、トミーのWhat are you waiting for?にIt's shite being Scottish!から始まるスコットランド訛りの悲壮な罵倒。き、気持ちいい…。

バナナをキャラメリゼしたの、うまい。バナナはねっとりしてるのが苦手なのでそこを殺すといい。カリッと焼くと奥の方に芋みたいな加熱されたでんぷんのほっくり感があってうまい。日本でもプランテインがメジャーにならないかな。味もちょっと苦手だったが、焼いて美味しく感じるようになってから、バナナの風味のするミックジュースも美味しいと感じるようになった。バナナに限らず苦手な食べ物、自炊によってこの調理法なら美味しく食べられるってものが増えて嬉しい。味、単純な舌や鼻への作用だけじゃなく、情報として整理する必要があるんだな。素材と工程と出力結果を紐づけるステップ。

洗い物めんどくせ~で嫌いなのだが、ステンレスの蒸し器は面倒がらずにさっと洗える。その後大きいフライパンの洗いにくさにフラストレーション。洗い物嫌いなの、メンタリティの話よりも普通に握力や腕力など身体の話なんだなと。青天の霹靂。フライパン、重くて掴みにくくて落としやすいし、大きくて流しの中でごんごんあたる。洗い物嫌なのって滑って落とすかもしれないのストレスなんだな。ステンレスの蒸し器、元々軽いし、穴が開いてるから水が溜まらず洗ってる途中で重量が増えない、小さくて薄くて深いから掴みやすい、側面が垂直に立ち上がっているから洗いやすい。洗い物の苦手克服、メンタリティをなんとかしようとかドーパミン出す薬飲もうじゃなく、筋トレしよう軽い道具に変えようなんだな。救いがある話だ。

鋼鉄の嵐の中で読んだ後に別の本を読むと紙質の良さに指がびっくりする。読みながらも頭の別のとこが「え!?え!?」っつって紙を必要以上に撫でてしまう。ツルツルの紙とか、小口がふわふわ柔らかい紙とか。その後でまた戻るとごわっごわで、崩しちゃわないか不安。

ここ数日、右足の薬指につったような違和感が続いてる。ちょっとした不調・違和を治療するかどうか悩んだとき、近世以前はこれくらいでは医者にかかれなかっただろうしな…で一旦放置してしまう。それを言ってしまったら、腕が落ちたとて医者にはかかれず僧を呼んでこいになるわけだが。

冷戦下のソ連ではジャージは西側の最先端の舶来品なので、マフィアの上層部などが輸入して着てた。みたいなのをTwitterで見て、ロシアの田舎のヤンキーがアディダス好きなのそういうことか…になった。ロシアのヤンキーとは…。語義矛盾起こしてないか?ロシアンハードベースあのバカみたいにでかい音割れも良いのだが、何よりMVに映るロシアの田舎の若者たちが味わい深くて良いんだよな。曇り空、背の高い枯草、まばらな枯れ木、すすけた薄い黄褐色の中で火を囲みウォッカの瓶を煽って踊るジャージのチンピラたち…。たまに街バージョンもあるけど、街っていっても、背景はキューブが積み上げられたような集合住宅フルシチョーヴィなんだよな。ロシアや旧ソ連圏の寒村に対する特有の切なさと愛おしさはなんなのだろうな…。ロシアンハードベースの動画確認してる時の感情、強いて言うなら哀愁かもしれん。トレインスポッティングに感じている気持ちもこれに近いかもしれん。打破できない閉塞感に対して空転するやけっぱちの享楽。彼らが火の回りや廃倉庫で踊ってるダンスにもコサックダンスの流れを感じて、あの映像は非常にロシア的だ。その地域特有のダンスがあるのいいよな。誰もがなんとなくリズムに体を揺らせるの。日本、おわらとか阿波踊りとか特定地域の祭りでは生き残ってるけど全国的な何かは無いよな。日本の踊り、日本のリズムってなんだって考えると、やっぱりパラパラだったんじゃないかな。何故滅んだ。そりゃ滅ぶでしょう。体幹のムーブメントなんて知るかとばかりの直線運動。左右ツーステップと手だけ大きく動かす振り。あれをあのアッパーな軽い音に乗せて真面目腐った顔で踊る。非常に日本的だ。もっと真剣にパラパラやってさ、ブラジルって言ったらサンバ、アイルランドって言ったらアイリッシュダンスみたいな感じで、日本っつったらパラパラ。やるべきだったんだよ。

行動記録見ると、外出の予定がある日は明らかに作業へ取り掛かかるまでの動きが鈍い。身支度にとりかかるまでの無の時間が長くなる。家を出る日も出ない日も適当に一番右端にある服を掴んで着るだけだし、別に化粧するでもないのに。寝癖直さないとなのとちゃんと下着着ないといけないのがネックだろうな。苦しいので嫌だね。下着、目的としては胸部全体の保護よりも乳頭の隠匿なのでは?と思うので、乳頭をスッとスライスして落とすことで楽になんないかな。工程だけじゃなく、外出そのものが基本好きではないから、あぁ外出するのか…電車に、電車に乗って……時間に間に合うように電車に乗って……外出するのか……が頭の片隅にずっと漂っており、そこで脳の容量を食われてる。もっと、「散歩!?いえ~い!!!チャンスチャンスチャンス!嬉C~~~~!!散歩大大大好き!!」みたいな、実家の犬のマインドになりたい。人類が全身の被毛を取り戻し、衣服を捨て去りますように。

鋼鉄の嵐の中で、やっぱなんか暢気だよ。酸鼻極める戦闘をやっているのに暢気だ。これ訳のせいか?やっぱ英語だともうちょい緊張感あった気がするんだけど。気のせいか?

寂しくて退屈だから人と話したい気分だが、特に面白い話題等特に持っておらず、何を話したいかもわからない。寂しさや不安に駆動されて話に行くと碌なことが起こらないので、話さないのが吉。確認したらぼちぼち生理が始まる時期で納得。一過性のものだな。最近ようやく一定周期で生理が来るようになった。人体が完成しつつあるのか?3ヶ月くらい空いたり、1週間空けずに発生したりむちゃくちゃだったもんな。今日はなんも出来ないモードだ。作業も読書もゲームも何一つとしてやりたい気持ちが湧かない。困る。やりたいこと、人と話すことだけ。喉が痒いし平衡感覚が弱くなっててもんにゃり胃が気持ち悪い。多分風邪ひきかかってるな。無気力なの生理じゃなく風邪か。最近友人の助けでようやく早寝早起き3食モリモリご飯が叶っていたが、それでも風邪ひくときはひくんだな。来週外に出る用事が詰まってるので面倒だ。ココア飲んで寝る。ココア作る時に最初ちょっとの水分で練るの好きなんだよな。「練りをしまつ✋(正しく)」って言って練りをしている。

狂う!狂う狂う狂う!!狂ってたまるかボケ!!

昔からよく真面目と言われることがあり、それは性質をただ言っただけのものから柔軟に動いてくれんか…の柔らかい言い換えだったりと程度は色々だったのだろうけど、自分自身を真面目とはあまり思っていないので腑に落ちてなかった。でも人が薬をコーラでも飲むことを知り、自分は存外真面目かもしれんなと思った。そんなことしていいんだ!?みたいなふとした自由さ乱暴さ軽やかさ。

ジョジョランド、読む。ジョジョランド手元に置いてはいたけど、ジョジョリオンを引きずっていて覚悟が決まらず眠らせてた。ジョジョリオン、7部までとなんか違ったというか、自分には合わなかった。7部以降もう私は荒木飛呂彦の方向性についていけないのか…?と不安でジョジョランドもなかなか手が伸びなかった。覚悟!で読んだら普通に面白くて良かったね。逆にジョジョリオンは何故…。ラスボスが出るのが遅かったからかな。ゴール地点の見えなさ?ジョジョランド全体的に絵も変わってたな。キャラクターの顔が8部より可愛くなってる気がする。あとアシスタント体制変わったか?背景に荒木飛呂彦にはあり得ぬ細い線が現れるし、3D素材っぽい部分が増えた。あとコマ割りとか構図がダイナミックになってより洗練されリズムの緩急がかっこいい。いやここはジョジョ側の変化もあるけど、7部までは文庫版で持ってるから単純に画面の大きさか?女性的な兄・ドラゴナのポジションもうまいよな。ジョジョリオンは血縁者以外と家族の紐帯を結ぶみたいな話をした上で、主人公の冒険の相棒・仲間との関係の描き方が定助と康穂の男女二人組でほんのり恋愛の話なので、そこがうまくいってなかった印象がある。相棒や仲間に女性性を入れつつも、男性的ないし同性間に特別の関係を描くとなった時に兄弟は描きやすいんだろうな。読んでて、ずり〜〜って声出ちゃったよ。ドラゴナ、康穂ちゃんよりかわいいまである。荒木先生、筆が乗りすぎじゃないか?

常温のポカリ、いつまでも冷たくてすげ〜と思ったら、ぐいぐい熱が上がってて私が熱すぎるだけだった。

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