~20260621
更新日:6月23日
疲れてるとヒステリックな作品やキリキリとテンションをかけてくる作品が耐えられない。コメディが観たいと思っても、合うコメディを見つけるのもなかなか簡単じゃない。最近はウェスアンダーソンしか観れない。
日本板硝子が終了してしまったので、別のとこに適当にお金をつっこみたくてうずうずしてる。お金遊びがしたい。資産が減ったことの悲しみじゃなく、数字の増減が終わってしまったことの悲しみっぽいな。投資って資産が増えることに快を得てると思ってたが、増でも減でもどっちの方向でも良くて数字が変化していること自体に快を得てるっぽいな。ギャンブラーか?ギャンブラーですらないのか?高校の頃、朝ごはんの時だけ見てたNHK。5:50〜6:05の間の、謎の便利グッズ紹介コーナーからの「為替と株の値動きです」と天気予報。毎朝為替がいくらか聞いてるのが好きだったな。
まともな人間になりて〜。まともな人間になりたいというか、早いところ脳に電極を刺して、快不快とか喜びとか苦しみを一切感じないリビングデッドにしてほしいんだよな。自分のありのままでずっと苦しむのなら、苦しみと自己を全て喪失できる方が良い。
負けるな!負けるな!負けるな!疲労と身体の弱りによる錯覚に負けるな!元気になったら3Dをやり本を読み映画を観るんだよ!
己を辞めたいです。おでこに穴を開けてさ、脳をくちゅくちゅっとね……。
作るだけ作って特にどこにも上げてない部屋のデータ、とりあえずでいいからVRCに上げてしまおうかな。
髪と爪が知らない間にだいぶ伸びてる。爪が伸びてると感覚が鈍い感じがして集中が削がれる。爪を切らなくちゃ。億劫だ。
爪切った!えらい!えらい!えらい!ようやった!
熱は下がってきたが熱以外の症状が激しくなりつつあり家の外で9時間自立するのはできなかないが厳しい。どうせ辞める時に有給消化するならここで有給使って回復した方がいいんじゃないかと思うが、この理屈は自分以外に通るのか?
咳が止まらん。腹筋が中世イタリアくらい四散五裂する。5月ごろ謎の風邪が流行ってるらしい雰囲気があり、熱は出ないが咳が長く続くみたいなのを多く見たが、咳が長く続く上に前回も今回も結構な高熱が出ており、あの……これは……あの……何?
風邪が良くなってきたので踊るなどをした。
やはり肌着が1枚無い。洗濯サイクルと合わなくておかしいと思ったら。しかしこの小さな部屋のどこで失くすのだ。困る。
ザ・ザ・コルダのフェニキア計画、面白い。えらくシンプルに分かりやすくなっていた。親子の融和の話に集中してストレートにやっていた。台詞がかなり最低限の骨組みまで絞られていた。台詞が少ないということではなく、とにかく遊びと飾りの多いおもちゃ箱みたいなスタイルだから字数が多いのは多い。こう…先尾翼が3段になってるプロペラ飛行機の、最小構成の形を見せてくれたみたいな…。セスナというか…。無駄のないミニマルな形をした最新鋭の戦闘機とかではなく。
ウェス・アンダーソン、ずっと親子の融和の話?親と子の間の、もんにゃりとした不和、すれ違い、居心地の悪さと、完全な赦しには至らずとも部分的に赦してちょっと受け入れるみたいな話をずっとしている印象がある。そして、それは常に子ども側の赦し、子ども側から語られる。ザ・ザ・コルダのフェニキア計画、ウェス・アンダーソンの親子融和の話として完成した感がある。これによって、今までのってそうか…みたいな納得感でつながった。ライフアクアティックもダージリン急行もロイヤルテネンバウムも犬ヶ島も結構そうだし、ともするとアステロイドシティやグランドブダペストホテルでもそういう話ができなくはない。ウェス少年……。あと、俺の考えるかっこいい漢とはこれ!の話でもある。ウェス・アンダーソン、かっこいい漢・かっこいい大人…父……ボス……の話もずっとしている気がする。教養があり、乱暴で無茶苦茶で、一定の領域に深い敬意を持って守護し、小ずるくて、孤独でくたびれていて、職人気質の夢追い人。
しかしなんだかんだフレンチ・ディスパッチが一番好きだな。優しさとギャグと切なさの塩梅が。ローバック・ライトがカットしようとした、シェフの会話。あそこがすごく好きだ。フレンチ・ディスパッチをすごく好きなの、あそこが決定打だな。異邦人だから、役に立たないと受け入れてもらえない。
ウェス・アンダーソン、ザ・ザ・コルダのフェニキア計画で演劇っぽさがますますくっきりとしていた。もともと、劇中劇、劇中に新聞・紙芝居・テレビジョン・演劇などを入れる演出が多かったが、今回特により強くなった感じがしたな。短編集で実験的に色んな手法を試してみた結果か?
生の玉ねぎ食べると、「おいしい」と「攻撃を受けている」を行ったり来たりする。小さい頃は完全に「攻撃を受けている」一択だったので成長・鈍磨したものだ。
ニッケル・ボーイズ、観たのはだいぶ前だが印象的な作品で、今もたまにしみじみ思い出す。エルウッドの一人称視点で撮られているからか、他の人の感想を探すと、芸術寄り・前衛で美しいんだけど高尚()で分かりにくいみたく言われており納得がいかない。だいぶ丁寧に説明してあり、ついてこれないやつは置いていく!みたいなシビアさは感じなかった。
ワイエス展、みた。素描がとにかく良かった。これは自身の嗜好として、油画やテンペラより素描・水彩が好きがちだからというのはある。身体の運動や痕跡を見ているということか?ワイエス、明らかに右利き。絵がうますぎる。筆致が恐ろしく早い。すごく繊細でシャープで正確な線も引くし、黒を出すために紙に跡がつくようなゴリゴリに強い線も引く。筆も大きめの筆でババっとやってるところもあるし、すごく細い筆のところもある。遠景の小さい窓とか木の板目とかがすごく細かい。テンペラとの相性の良さ?身体のコントロールがすごく上手いんだな。なんかもううますぎて、水の量で水彩のエッジの出し方を自由自在にやっており、野原の草の質感の出し方とかすごかったな。素描とか雪原とか好きだな。筆致を追いながら描き順を考えてた。暗くしたところを最後に紙を削ってハイライトを出しており、そこもコントロールがうますぎる。どうなってるんだ。1F良かったな。1Fで松ぼっくり男爵だけ浮いてたが、年代的に2Fの作品群と同時期で、テンペラの雰囲気が強かったからかな。あれだけ異様な雰囲気を放っていた。不思議で美しかった。ワイエス、テンペラだと図録で見るより彩度が高い。意外だ。白が思ったより白くてカラフルだった。図録だともっと彩度の低いグレーに見える。船上の椅子の絵も何使ってたんだろう一部分だけ塩みたいに光ってたな。水彩だと不透明色が少ないけど、一色白っぽいグレーがあって、なんか良かったな。海風に揺れるカーテンのシリーズが一番好きだな。特に素描。しかし水彩なのに、油画やテンペラみたいな、粘度が高い絵の具に筆を強く押して引いて中央部分は筆圧で絵の具が落ちてキワに溜まるみたいな、スイープしたような筆致があって、どうやってやってるか謎だったな。普通にドライブラッシュでぐいっとやったらあの筆致になるのか?1回目引いた線をもう一回水多めで謎って拭いたという雰囲気でもなかったし。あのスピード感でそれは無理だろう。
コットン紙もパルプ紙もどっちも使ってたな。一枚だけ左上に紙のウォーターマークが入ってたけど、どのメーカーのか分からなかった。どっかの時期、薄めの紙使ってて、紙がべよべよになっててよかった。
ピーマンの肉詰めを作る。ハンバーグもステーキの焼き方くらい流派が色々ある。肉を練れ練るな卵を入れろ入れるなパン粉を牛乳に浸せ浸すな成形時に空気を抜け抜くな……。結局どうしろって言うんだ。全ての選択肢に諸説があってわけがわからん。今回はとりあえず全ての分岐に対して根拠の説明をしているレシピに従って作る。洗い物が多くて面倒なので、次からは実家の記憶を頼りに勘で作る目分量ハンバーグで良い気がしてきた。
ある工程をする理由として、昔は食品の鮮度等からこういうリカバリー工程が必要だったが、現在の流通事情ならやらなくていいみたいな工程がなんとなく生き残っている場合もあって厄介だ。なんとなく習慣でやってる下処理等も、自身の目的にはそぐわないものがあるのだろう。
ハンバーグの練る練らないって、方向性の違いの話だな。練る派の解説には「なめらか」とか「ふんわり」とかの言葉が出てくるし、練らない派には「肉感」などが出てくる。明治の折に洋食文化として入ってきたヨーロッパ風のハンバーグの系譜と、ハンバーガーと共に普及したアメリカ風のハンバーグの系譜があるのかな。今回はよく練ったハンバーグを作ったので次は練らずに肉の粒感を残したハンバーグをやってみる。