~20251214
犬を飼う妄想がぐんぐん強まっている。犬を飼いたい気持ちから毎朝のモップがけが習慣付いてきた。本当に真剣に考えると、ゴールデンレトリバーか日本スピッツかな。ゴールデンレトリバー、大きさ良し、気性良し、留守番耐性良し。人懐っこくてのへのへした顔がかわいい。日本スピッツ、やや小さいが日本の狭い家で飼うにはこのサイズが現実的。あと顔がかわいい。マズルの尖った犬好きなんだよ。マズルが尖った上に、きゅるきゅるキュート系の顔じゃなく、へぁ?みたいな、かっこよさとコミカルさを併せ持った顔でいいんだよな。いたずらが見つかって気まずそうにごまかしてるあの顔。サモエドも魅力的だが、日本の気候だと厳しい。サモエド系のかわいさを持ちつつ日本の気候に耐えるということで日本スピッツ。悩むね。犬、でかければでかいほどかわいいが、でかい犬は飼えない。中型犬でかわいさと飼いやすさを兼ね備えた犬・日本スピッツ。柴犬もいいが、実家の柴犬たちを思い出すにあれを室内で飼うのは無理な気がする。アメリカの地平線が森になってるでっかい家、欲しい!犬飼うなら実家に帰るのが一番早いが、地元に仕事は無い。土地がある場所には仕事が無く、仕事がある場所には土地が無い。第3次産業に従事する者への罰です。
戦闘妖精・雪風、途中。不可知戦域の零の考える機械戦、連載当時の冷戦時代の社会の雰囲気を結構モロに反映してるのかな。深井零、冷酷無比の特殊戦士、人の情を介さず機械を愛すという前情報のイメージが、読み進めていくうちにドンドンずれていく。かなり情があるというか。感情豊かだとは感じる。Self-Reference ENGINEを読んだ後だからなのもあるかも。Self-Reference ENGINEの登場人物のほうがよっぽどさらりとしていて情みたいなものの描写は希薄だ。それはかなり意図的に脱臭してあるからなのだろうけれども。深井零、感情の無いマシーンとか冷酷無比とかどころではなく、ナイーブさとじっとりとした情念を感じる。乾いているか湿っているかで言えば湿っているし、熱いか冷たいかで言えば熱い。熱いというか、30度くらいの水のぬるさというか。硬いか柔らかいかで言えば確実に柔らかい。さっきまで人の座っていたベンチというか。夏の暑さを引きずった秋雨の夕というか。もう少し重いかも。ばしゃばしゃと落ちる霙。文体も無骨な硬質さがありつつも、どこかこう…変なとこにそうではない触感の癖がある気がする。サンドバックみたいな、重い中身が詰まった大きな革の塊みたいな手触り?そう、革かも。霙か革。深井零というキャラクターも戦闘妖精・雪風という作品自体のどちらも、押すとゆっくり沈み込むような手触りがする。謎だ。
こういった、作品の湿度・手触り・におい・空気を何によって感じているのか。視点とキャラクターの距離、感情描写の度合い、何にフォーカスして書くか、何を書かないか。漢字とカタカナとひらがなのバランス、一文の長さ、台詞と地の文のバランス、音の響き、比喩のスタイル、時間のすすめ方など、色々な要素を統合して感じているのだろうけど、それぞれをどうコントロールすれば何が出力されるのかみたいな細かい技術が無いからわからない。欲しい!細かい技術。全てをコントロールした強度のある文章、欲しい。
薬終了。病院選び間違ったかもしれん…。病院選び以前に内科で「心療内科ですね」を言われた後に、セカンドオピニオンっつって他の内科行かなかった時点で間違ってたのかもしれない。前回と別の医師が出てきて、カルテは引き継がれるという話だったが、「どうですか」「副作用はかなりおさまってきました」「じゃあもう薬は大丈夫ですね」で終わってしまった。……?前回の説明だとそんな2週間で辞めるタイプの薬じゃないはずだが。次回の診察等も何も言われず、何もわからん……で帰ってきてしまい薬終了。薬、不安を和らげるみたいな効果はよくわからんが、夜眠るべき時間に眠くなるし朝起きやすくはなった。薬辞めて1日目で夜全く眠く無くなってしまった。これまでも眠くなくても寝ようとすればすぐに眠れるし眠りは深いので不眠症の類で困ったことはない。しかし、あの夜すごく眠くなるのを経験した直後だと、あ〜あという感じ。眠くなるのは正しいし便利だから、無くなってしまうのは残念だ。
人に、薬が終了して眠くならなくなってしまったが薬の副作用で昼間頭がぼんやりしてるので一長一短の話をしたら、大体の人はそんなもんだよと言われた。本当か?しかし世の中には私以上に性能が良くバキバキに働いている人間が無限にいると反論したら、世のエリートは少ない睡眠で頭もハッキリしてるので…とのことだった。その理屈で言うと、自分は身体の作りだけで言えば頑丈でエリートの素質があるが、異常に弱いメンタルが足を引っ張ってトータル雑魚っぴということか?案外そんな気がしてきた。母や兄の様子や、仕事の昼休みにボルダリング1時間やってなお体力が有り余って夜全く眠くないことを思えば、身体だけならバイタリティはあるんだろうな。多分脳とメンタルが弱すぎて週20時間労働が限界です…になってる。母、出勤前に8km走り、8時間働いた帰りにジムに1時間行く者…。母が「そろそろフルマラソンが大変になってきて」って言ってて、もう母も70近いのだしな…と思ったら、「だから最近はトレイルランにしてる。先月は15kmの大会。来週も大会、フルマラソンの」って続けてて、でんじゃらすじーさんの孫みたいなツッコミをしてしまった。
もう一回薬チャレンジできないかな。でも薬飲むと頭がぼんやりして性能がめちゃくちゃ落ちるのだよな。いつもの6倍時間がかかる。肉体・精神・頭脳のどれかひとつが屈強な人間は多分そこら中に結構いて、全てを兼ね備えてこそのエリートなのだよな。今世は残念だったね。
結局3時就寝、14時起床。本当に会社員の睡眠か?薬辞めた途端にこれだよ。あと離脱症状か偏頭痛なのか嘔吐と気絶のような睡眠を繰り返して1日が終わった。
薬の効果で嬉しかったことその2、身体がポカポカする。副作用に血圧上昇と発熱があったが、それがちょうどいい具合になってたっぽい。就寝前、起床後、日中のあのポカポカを経験すると、普段異常に身体が冷たいのを再認する。布団の中で自分の身体がポカポカしてるのを感じたの初めてだもんな。夏、熱帯夜で眠れん…はあるけど、自分の身体がアチィ!みたいなのって無かったな。ポカポカしなくなった途端くしゃみと鼻水が再発。アレルギー性鼻炎だなと思ってたやつ、半分は身体が冷たいせいか…?
昔からあった身体の色々な不調がセロトニンとノルアドレナリンを貯めとくお薬で解決してるので、やっぱ心療内科じゃなくて循環器内科とか神経内科じゃないか(だじゃれではない)。