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~20240901

2024年9月1日
読了時間: 7分

以前のイヤホンの片耳が聞こえなくなって半年、ついにイヤホンを買った。今までワイヤレスのカラム型だったが、イヤホンをしながら話すと自分の声がこもって話しにくいので、オープンイヤー型にした。耳が塞がらなくてよい。ただ、電車で使うにはよくない。それはそう。目的が違うもの。電車が苦手な要因の一つに音の大きさがあり、今まではイヤホンのノイズキャンセリング機能によってなんとかしていた。電車の走行音やホームでのアナウンス音等が全部そのままの大きさで入ってくるだけでなく、音楽が重なることで情報量が増え、音楽も含めて一つ一つの音がいつもよりガシャガシャと突き刺さってくる。オープンイヤー型は家の中だけで使うボイスチャット用にしてしまって、電車用にカラム型も買うしかない。すべるバーの間奏部分はギターの疾走感と坂本慎太郎の唸り声と電車の走行音が上手いこと重なっていてよかったな。今日もめちゃくちゃ眠くて気持ち悪いから、単純に体調の悪さで音が不快なだけかもしれない。好きなだけ眠っていたい。

前髪が邪魔になってきたので切ったら、2cmほど行き過ぎて眉上で揃ったしまった。あまりにサブカルだしあまりに山口むつおすぎる。髪が全体的にバサバサだし邪魔だし切りたいけど、どうしたいのかよくわからんのだよな。洗髪と乾燥の楽さでずっと短くしていたが、アブダビで切れずにいたらすっかり伸びてしまった。伸びてからは洗髪と乾燥が大変になったが、朝寝癖を直さず結ぶだけで家を出られるのが楽で、このまま結べる長さにしておくか短くするか悩む。どんな髪型にしたいか考えると、文系男子大学生とかちょっと長めのころのキムタクみたいなかんじっぽいんだよな。耳あたりにボリュームがあってその下が一回キュッとするシルエット。服のシルエットと好みが一緒だな。上にボリューム持たせて下をタイトにする。やや長さがあってゆるくウェーブがかかる髪型だと、たいてい前髪が長くてうっとおしいんだよな。好きな髪形は前髪がうっとおしく長いけど、実際自分が生活するとなると目にかからないくらい短くしておかないとやってられん。全てをなぎ倒すほどの造形美をしていない場合、小綺麗にしていたいなら、機能性や時間などを引き換えに気合い入れてやらなければいけないっぽいんだね。人の夢・何もせずともいいかんじな髪型。髪型に限らず、ファッション、小綺麗でおしゃれな感じにしたいな~という思いはあるけど、朝にそこへ5分以上かけるほど熱意はない。クソ、「普通に小綺麗」の基準が高すぎるだろ。やってられん。自分はやらないけど、プロがやっているのを見て、ありがとう人類…ありがとう文明…と楽しむくらいがちょうどよい。

褒められると泣きそうになる。精神の触られ慣れてなくて柔らかいところに届いてしまう。傷つく環境で感情が動いていると壊れてしまうから、感情を強く抑圧していると指摘を受けたが、ずっとそういうことをやっていたせいで感情への揺さぶりの耐性が低いんじゃないのか?作品を褒めてもらえる時は、嬉しいけど危ないことはない。自分の精神性や行いを褒められると危ない。作品と自身が分かれているほうだと思う。抜けた歯みたいな。外に出てしまえば、もう私と生のコネクションはない。絵画とか日記とかは、結構こうというか。かつての自分が言っていることがわかったりわからなかったり、今もシンパシーを感じるところはあるけど、全然もう外側にある。イラストとか3Dはもっとドライというか遠いというか、あんまり自分の言っていたことや考えていたことですらなくて、庭に掘った穴みたいな。思考は特になく痕跡があるなという感覚。作品への評価が自分へ直結はしていない。間接的に返ってくる。作ったものを褒めてもらえると、何かしら他者にとっても価値があるものなのだなと思えるし、なにかしら価値があるものを作ったのだから、それを作った部分には価値があるなと思える。これは、基本的に自身に価値がなく、価値が無ければ存在できないからという世界モデルから脱出できていないからで、とても嫌だ。他人に対して価値が無ければ存在してはいけないと思うことはないのに、自分のことを考えるとそうなってしまう。能力ではなく、精神性や行いや、自分自身が全く何とも思っていなかった部分を美徳として見せてもらえると、自身の善性を、このまま何ができてもできなくても存在してもよいのかもしれないと信じられて、危ない。

税金関係の国家資格を持っているが、ほぼ新卒+資格では就職できず、結局、ノイズになるからと資格を伏せた状態で大学院までの専攻に関係しているところに就職した。結果的にはめちゃくちゃ労働環境が良いので、よかったねなのだが、じゃあなんでとったんだよ~もったいね~~このままどんどん法令も税計算も忘れてできなくなっちゃうよ…怖いよ。で、もったいなくて悔しいので、また別の税金関係の国家資格とるか悩んでいるし、ちまちま勉強している。今持っている資格は無職の時間をぶっこんだから趣味を侵食せず半年で終わったけど、今回やろうとしている資格は、たぶん向こう3~8年は他の全ての趣味を全部吹っ飛ばされる。これが怖くて全然覚悟決まんね~。主に今やりたい趣味、VRCで動かせる3D等なわけで、資格のほうは30年後も有効だろうけど、VRCは5年先も同じようにできるか怪しいんだよな。だからVRC関連のやりたいことは今のうちにやっておかないといけない気がする。資格のほうは、今のところは仕事中の暇なときにだらだらやって、本腰入れてやりたくなってからでいいかなという感じもする。それでいいか。

というか、資格取って何かしたいなら学芸員資格とって内部登用のほうがはるかに難易度が低くて早い。そうなんだよな、よくよく考えると学生時代に既に半分以上単位とってるわけだし。でも何故か、税金関係の勉強は嫌だ~怖い~と言いつつやってしまうし、学芸員の勉強をやる気は微塵も無い。単純に税金の計算とかああいう処理、好きなんだろうな。努力がわかりやすく簡単に反映されるし、合っているか合っていないかだけだから、気分が楽だ。美術・芸術もめちゃくちゃ努力分野ではあるんだけど、眼識と倫理の部分が強くて、なんか途方もないんだよな。そこそこでは評価されない世界に身を置くにはメンタルが弱すぎる。あと、美術業界、既得権益が強すぎて一番苦手な分野である対人間パワーゲームみたいなのがちらつくのも厳しい。美術は好きで、作品を見るのも好きだけど、美術館とかギャラリーとか箱へ行くのがすごく苦手なんだよな。視覚芸術に関する論考を読むのが好きで、制作よりも本を読んでる時間のほうが長かった気がする。半径30km圏内に美術館・博物館なし!車がないなら片道2時間以上で、親が興味なければ行くことがないみたいな環境だったから、未だに美術館へ行くということがたぶんわかっていない。大学に入って、毎週他県の美術館に新幹線に乗って行く同級生を見て、私にない選択肢と熱意と経済力を目の当たりにして、私はこれからの人生、美術では生きていけないと予感した。

Quest3かPICO4後続機買うか〜と迷っていたので電気屋行って確認してきた。PICO4!映像のきれいさ・パススルー・ハンドトラッキングは確かにQuest3が良いが、PICO4は内角視野が広いのと装着感が楽なのが嬉しい。パススルーの気持ち悪さと画像がややジラジラするのは気になるが、自分の場合は内角視野の広さが最優先っぽいことが分かったのでよし。顔のパーツが中央に寄っているせいで両目の幅が平均より狭い。眼鏡でもレンズと黒目の中央が合ってないんだよな。欧米基準のQuestだと目の間あたりの視界が欠けていて偏頭痛や閃輝暗転と同じような状態になって気持ち悪いし怖い。Quest、絶対に視界の一部が欠けるから文字も読めなくて、偏頭痛と誤認して吐きそうになるんだよな。あとPICO、眼鏡かけててもスッと入るのが楽だな。レンズ、HMD用のレンズを入れようかと考えていたが、これならしばらくは眼鏡のままでも問題ない気がする。

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