20230508
世間話をすると良いらしいので、時々天気の話をするようにした。天気の話は、天気情報の話ではなく、あなたとコミュニケーションを取る気がありますよというメッセージだと理解しているが、いざ天気の話をするとマジに天気の話をしてしまう。通常の世間話としてあるべき天気の話ちょうどいい量がわからず、相手に止められるまで延々天気の話で繋いでしまう。回路が単純すぎる。
語学は才能の関与度が比較的低いジャンルだと思っていて、外国語学習者に対してたゆまぬ努力ができる人間だ…とそれだけで一目置いてしまう。趣味ならば、多少の性質の違いによるアドバンテージがあっても、基本的には努力の世界だと思っている。ただ最近になって、研究者などはかなり異能の化物だなと思う。特にフィールドワーカー、わけわからんな。聴覚の良さ、分析能力、記憶力あたりのパラメーターがとんでもないのか?自分は聴覚からの情報処理がかなり苦手なので、音の聞き分けや、聞こえたものを記憶して繰り返すのに苦労する。色の識別はかなり得意で、聴覚優位の人は、聴覚情報に対してこの感覚があるのだろうと想像できる。そう考えると自分の聴覚処理は、光のスペクトルを50nm単位で区切るような精度の低さなのだろうな。