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20211028

2021年10月28日
読了時間: 1分

母は私の写真を撮る時、すごく近くから撮る。スマホなのでかなり形が歪む。だいぶかわいくなく写るのでなんだかな〜と思ってた。先日「近いよ」と言ったら「離れて撮るとちっちゃいんだもん」と言ってた。その時、正確に撮るとか魅力的なポートレートを撮るとかではなく、大きく写っている方がいいという価値判断に気付いた。エジプト美術が重要な物を大きく描いたように、母にとっては、我が子を撮影する時には画面いっぱいにたくさん写っているほうがいいのだ。自分には全く無い観点で、かつ母がその愛情の発露の仕方に自覚的ではない様子なのがすごく衝撃だった。

自身の作品において物語性を重視していない。いつもタイトルをつけられない。見たままのことを言ってしまう。

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