top of page

20221225

2022年12月25日
読了時間: 3分

ひたすら自分の内面を触り続けるかつ人に見せるものだと、自罰と自虐に偏っていく。あらかじめ自分で痛めつけておくのでこれ以上痛めつけないでください、許してくださいという小狡い防御なのだろうな。日記の厳密な定義というものはないし、形式への制約の薄さこそが日記の持つ特性でもあるけど、今の日記の書き方はあまりにも制約が無さすぎる。2021年の日記は一応制作に関係するものという縛りがあった。多分、日記ってその日の出来事や感想を書くのだろうけれども、あまりに感想に偏りすぎている。その感想というのが、その日にあったことへの感想や他の日ではなくこの日に固有に結び付いて意味のあるものではなく、究極日付がいつであろうと全く問題ない感想ばかりになっている。その時思いついたことをメモしておいたものだ。わざわざタイトルをつけるものでもなし、とりあえず日付で管理しているから日記の体裁になるだけだ。一日の終わりのほうでその日を振り返って書いているわけでなく、思いついたその時に書いているから、ものによっては朝ごはんの間に思ったことを、書いて、途中で歯を磨いて、また書くみたいな。とにかく瞬間瞬間の散文でしかない。人が日記の仕切り直しをしているのを読んで、そうかそういうのもありかと思ったので私も日記を仕切り直す。制約としては、あんまり暗いことを書いていると引っ張られるので暗いことやポーズとしての自虐は控える、できるだけ一日の終わりにまとめて書くの二点にしておこうか。

一時期、何故か全く接続詞が使えなくなったことがあり、1万字の文章の中にひとつも接続詞が出てこないという異常な時期があった。更に一文自体も短く、以前であればこの文も二つに分けていたような気がする。結構独特のリズムを持った変な文章だったと思う。元々一文をかなり長く作ってしまうので、文を短く区切るというのは意図的にやっていたが、接続詞は完全に無意識だった。でもあの文量でひとつもなかったのはかなり脅迫観念的な何かを感じるが、なんでそうなっていたのかはよくわからない。

母が帰ってきた。意外と早かった。写真を見て土産話を聞いてよかった。石灰岩の白い地面がきれいだった。ガイドのドライバーの村で結婚式があったようで、急遽予定を変更し結婚式を見に行ったらしい。式でも男女別れていたが、母たちはイスラム教じゃないのでいいのだと男性たちのスペースに案内されたらしい。でもめちゃくちゃ見られたしこっそり写真も撮られてた。そりゃ、田舎の結婚式で身内でも何でもない謎の外国人がいたら見るよな。てっきり結婚式では踊るんだと思ってたが、別に踊らなかったらしい。ユダヤ教もだけど、男女が分かれているタイプの結婚式はみんなでぐるぐる回るようなダンスをする印象がある。だいぶ貴重な体験をしたようで羨ましい。羨ましいけど私が付いて行ってたら、多分連日全然眠れないだろうし体力的にも持たないので、写真と土産話がちょうどいい。お土産として拾った石を貰った。とても嬉しい。氷砂糖みたいな白い石とクレヨンみたいな形の黒い石。このままではいつか引っ越しなどのタイミングで捨ててしまうので、箱が欲しい。幼いころ、きれいな糸、貝殻、錠、ドミノのピースなどをしまっていた、鍵のついた箱を持っていた。今も実家にある。不要で美しいものを持っておくには、おそらく宝物を入れる箱が必要だったのだろう。きれいで大切に扱うべき箱を探そうかな。

最新記事

すべて表示
20221231

ここ3日はひたすらアバターをいじりたおした。1ヶ月の労働時間で見るとかなり少ないが、日数で見ると完全に1日オフというのが月に2日か3日となっている。こちらでは元日というのがあまり重要な日ではないっぽく、端午の節句とか冬至くらいの感覚がする。明日からまた仕事が始まるっぽいので、この3日は仕事と勉強はしね~と決めたわけ。ひらひらの服を作るのに、PhysBoneかUnityのClothどっちでやろうか迷

 
 
20221230

人間どもはさ、身一つで放り出されたら直線すら引けないくせに…と思うと、生きてることが虚しくなってくる。植物から繊維を取って糸を作るとこから我々の直線が始まるんだよ。

 
 
20221229

服装の中で靴が一番その人の属性が読みやすい部分だなと思う。大学生の自主制作映画で、上半身だけだと母親役に見えるのに、全身映ると靴で大学生っぽさを感じることなどある。靴は服ほど数持たないしな。私も1足のスニーカーを1.2年履きつぶすというやり方をしているので、あからさまに貧乏学生の雰囲気だ。今も履き倒したスニーカー1足でやっているため、帰国のタイミングで新調したほうがいい。なかなか気に入ってたものな

 
 
bottom of page